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文章は長すぎても短すぎても駄目
分かりやすい記事というのは“分かりにくい記事を書かない”ということでもあります。
分かりにくい記事というのは、まずは一文の長さが長すぎたり、短すぎたりするものです。
長すぎても冗長になりますし、短すぎても読む方にリズムが生まれてきません。
また、箇条書きに終始している文章というのも、読みにくいものです。
箇条書きの文章の場合、以下のような特徴があります。(‘◇’)ゞ
まずは語尾が全て一緒だということです ((+_+))
「~です」という語尾で統一されていると、読んでいて退屈になってしまいますね。
それに加え、接続詞がないというのも、読みやすくはありません ((+_+))
文章の前に、「そして」ですとか「しかし」などの接続詞を、適宜入れていくことが重要です。
さらに、句読点やかぎかっこの使い方にも、注意が必要です。
いくらほど良い文章の長さでも、一回も句読点が打たれていない文章では、疲れてしまいます。
「かぎかっこ」を付ける場合、会話以外では言葉を強調するのに使われていますね。
しかし、全然使われていないと、きわめて平たんな文章になってしまいます。
だからと言って、かぎかっこばかりつければいい、というわけでもありません。
強調ばかりしていると、本当に強調したいところがどこか分からなくなってしまいますよ(;_:)